学びの支度

教育訓練給付金の申請方法|区分ごとの期限と提出先

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2026/10/14更新 2026/8/18公開

いつ給付を申請するかは、受ける講座の種類で変わります。一般教育訓練は講座を終えた後、特定一般と専門実践は始める前にも手続きがあります。 まず自分の講座がどれかを調べ、終える日と書類を出す日を予定表に書きましょう。出す先は学校ではなく、住む場所のハローワークです。

受ける講座の区分から、先にすることを分ける
一般修了後に支給申請。修了日の翌日から原則1か月以内
特定一般受講前の確認 → 修了後に申請。追加分は別の起算点
専門実践受講前の確認 → 受講中も申請。修了後の追加分は別手続き

この図は最初に確認する順番です。受講前の期限と追加分の条件は、区分ごとの案内で確かめてください。

申込前に、講座の区分と受講前の手続きを調べる

学校が付けた講座名だけでは、一般・特定一般・専門実践のどれか分からないことがあります。講座の探し方を見て番号と種類を調べ、受け始める日に指定があるか見ましょう。似た名前の別の講座ではないかも確かめます。

特定一般と専門実践には、始める前に資格を確かめる手続きがあります。専門実践では、学ぶ前の面談も関わります。学校へ申し込める日と、給付のために動く日は別です。面談と書類を見て、先にハローワークへ相談してください。一般教育訓練の給付は通常、講座を終えてから申請します。自分が使えるか不安なら、事前に条件を聞く方法もあります。

修了後の申請日を、修了証明書から決める

一般教育訓練と、特定一般で講座を終えてから申し込む分は、終えた日の翌日から原則1か月以内です。最後の授業の日とは限らないので、学校が書類で示す日を見ます。その紙が届いてから動き始めると、使える日が短くなります。いつ、どのように受け取るか学校へ聞いておきましょう。

特定一般で資格を取ったり就職したりして追加分をもらう場合は、最初の分と日数を数え始める日が違います。学び終えてから就職した人と、すでに働いていた人でも違います。資格の結果が分かった日や就職した日を控え、制度の案内を窓口で確かめてください。専門実践にも学んでいる間と、その後の申請があります。専門実践の流れへ進みます。

修了日を証明書で確認したら、ハローワークへいつまでに何を出すか、手帳やスマホに控えます。学校からの書類が間に合わない見込みなら、期限の前にその事情を窓口へ伝えてください。出せるものと後から要るものを聞き、学校へ書類の発行予定日も尋ねます。申請の準備と学校への連絡を同じ日に始めると、期限直前の行き違いを減らせます。

学校の書類と、自分の記録をそろえる

出す紙のほか、講座を終えたことが分かる紙、学校などが出す領収書、自分の名前を確かめる紙、雇用保険の記録などが関わります。どれが要るかは講座の種類や払い方で変わるので、書類の一覧とハローワークの案内を見比べてください。

カード明細や代理店の紙だけで足りるとは限りません。領収書を誰が出すかを見て、学校へ「給付に使うのはどの紙ですか」と聞きましょう。分けて払ったり、会社が先に払ったり、後で安くなったりしたときは、誰がいくら出したか分かる記録を残します。額を予想で書かず、紙の違いを窓口へ伝えてください。

教育訓練給付金の支給申請は、お住まいを管轄するハローワークで受付しています。

厚生労働省の制度案内のとおり、申請先は住む場所の管轄です。電子申請を使いたい場合は、電子申請の準備で対象の手続きと添付書類を確認してください。窓口へ行けないことと申請期限が延びることは同じではありません。

期限を過ぎたら、給付の種類を伝えて相談する

修了後の申請が遅れた場合、過ぎた時点で必ず受け取れないと決めつけないでください。厚生労働省の期限と時効の案内には次の説明があります。

雇用保険の迅速な給付のため、申請期限に申請を行っていただくことが原則ですが、申請期限を過ぎた場合でも、時効が完成するまでの期間(2年間)について申請が可能です。

ただし、講座の費用に使う給付と、生活費を助ける別の給付は同じ扱いではありません。学ぶ前の手続きや、講座を終えることなどの条件もなくなりません。「一般の講座を終えてから出すのが遅れた」など、どの給付か、いつ終えたか、まだ出していない紙は何かを伝えましょう。そして今できることを窓口で聞いてください。

出した紙の控え、講座を終えたことが分かる紙の写し、お金を受け取れると知らせる通知は残しておきましょう。次の講座を考えるときは、前回お金を受け取った日と、講座を始めた日を別々に見ます。2回目の条件で、日付を混ぜない見方を整理しています。

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